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大東文化大学アメリカンフットボール部
About WILD BOARS
ーワイルドボアーズについてー
大東文化大学体育連合会
アメリカンフットボール部
|創部|1967年|
1967年に高校アメフト経験者が集まり創部。
1968年に日大OBの渡辺氏を監督に迎え本格指導。
発足当時は板橋校舎の近隣の空地で練習していたが、
1988年に東松山グラウンドが完成し移転。
当時の東松山は開発途中、自然が多かったため、
野生の🐗イノシシが出没するといった噂があり、
そこからチーム名を「WILD BOARS」と命名。
神戸学院大学との定期戦は1971年から続く。
TEAM PHILOSOPHY
「自らを考え人として自立する。」
大東文化大学体育会の学生としてチームの勝利を目指し、礼節を尊び、学業に勤しむ。
Focus
ユニフォーム&ヘルメットの
デザインについて
ユニホーム
(白 and 緑)
アメフトパンツ
フッパン(白)
ユニホームやフッパンの中には防具を身につけている
〈2016秋より〉
ユニフォームデザインは
ミシガンステイト(州立)スタイル
ヘルメットのマークは
大東文化大学のシンボルマークを採用
シンボルマーク(DBマーク)は
「大東」の“D”と「文化」の“B”をモチーフに
21世紀に飛躍する「翼」を表現しています。
このデザインには
逞しく生きることができる人材に育って
社会に羽ばたいて欲しい
という願いが込められています。
( 大東文化大学公式HP より)
ヘルメットなどの防具は
ポジションや選手によって
若干違いがある
ヘルメット(緑)
DBマーク(白)
2020-2021ヘルメット
ベースカラーをホワイトに変更
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